カテゴリ:婚活の日々( 7 )

So long sucker!



仕事帰り、
突然私のLINEに以前、少しだけチャツトした男性からメッセージが送られてきた。
その人は、自称都心に住むアメリカ人マイクで、
都内の金融機関に勤めていると言っていた人。
身長が190センチ以上で、なかなかのハンサムガイなんですか、
マイク、性格がちょっと微妙。
はじめてのチャットでお互い初対面(というのかな?)なのに、
なんだか上から目線で、態度がデカイ。

そんな傲慢な匂いも醸し出していた人なのに、

「僕はとっても孤独だ!」

と、意味深な弱気な言葉。

「どうしたの?」
「ねぇ、いますぐ会えないかな?」
「無理だよね、仕事で疲れているし」
と、そっけない私。
「僕は、本当に本当に孤独なんだよ!」

なんか、厄介な人だなと思いつつ。

「人間はみな孤独なのよ。あなただけじゃない」
「君も孤独なのかい?」
「私だけじゃなくて、人類みな孤独なんじゃないのかな?」

それでも、
彼の気持ちが収まらないみたいだった。

「ねぇ、セックスだけでいいからこれからどう?」
と、
私を何かと大間違いしているご様子。
怒りで心が震えるよ。

「いやだね」
と私がいい話した途端。

「へっ、君だって外人セフレを探しているんだろう?
俺は背が高い女が好きなんだ君みたいな!」

なんたる、アホ男。

「私はね、こんな無駄な時間をあなたとチャツトしているのが勿体無いの。それに西洋男なんてコリゴリだし、興味がないの。まぁ、せめていいセフレが見つかればいいね。So long sucker!」

なんか、
日本人女を売春婦と間違えている西洋男に、
たまにあたってしまいます。
こういう、人に当たってしまうとなんか心がすごく疲れる。

やれやれ。
フンだ!



[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-22 21:37 | 婚活の日々


再婚するからには、
まずは、
好きな人を見つけなきゃいけない
でも、
大人の女の恋愛にこの発想は、
全然、ダメ。
私の考えは甘いのかもしれない。

好きじゃなくても、
少しぐらい顔に難があっても、
ハゲで、
デブで、
チビで、
インキンタムシでも、
経済力がある男を見つけたら、
ノミのごとく相手にしがみつくのが、
中高年女子の婚活なのかもしれない。

四十代後半で、
私はカマトトぶるわけじゃないけれど。
やっぱり、
割り切れない思いがあるよ。
お金があっても、(無さ過ぎても困るけど)
ハンサムでも、(醜くても嫌なんだけど)
やっぱり、
フィーリングを重視してしまう。
うーん、難しい。

人は見かけじゃないという説は一理ある。
でも、
見かけやその人の外観というのは大事なこと。
いや、
非常に大事!
やっぱり、
内面と外観って40も過ぎれば滲み出てくるものだ。

写真を見ずに、
何度かお会いした人が幾人かいる。
待ち合わせで、
初顔見合わせで、
一目見て、
ああぁ、ダメ。
即効、家に帰りたくなったこともあった。

その中のひとりの名前は、
カルシゥムさんと言った。
職場の女性から、
カルシュウムさんは、
仲村トオルに似ていると評判だったと言うし、
カルシュウムさん自身が、
「イケメンじゃないけど、そこそこかな〜?」
なーんて、
非常にもったいぶった言葉を放つから、
私はてっきり中村トオルみたいな人かと、
信じてしまった。

f0374340_17524821.jpeg

が、

実際、
現れたカルシュウムさんの姿は、
細長くて陰気なぐらいやつれて、
どす黒い不健康な肌をした、



f0374340_17535017.jpeg


”南こうせつ”
みたいだった。(涙)
※南こうせつさん、ゴメンなさい。




思わず、心の中で叫んだ。
うっ、
嘘つき!って。

で、

実際お話を伺っても、
ひとりで、自分の話を永遠とする人だった。
それもすべて、
自慢話あんど、
誰それのお偉さんが僕の知り合いで〜とか、
お金はあるんだけど〜なんていう、
実にくだらない話の連続で、
最後の方では、
話を聞くのも、眠くてしょうがなかった。

こんなに、魅力のない話を永遠とできるカルシュウムさんは、
つまんない話をしたら、
誰も右に出るものはいないくらいの才能の持ち主。
だった!(涙)

それからもうひとり。
その人の名前は、
ソイボーイと言った。
メール交換では、
非常に頭の切れる真面目な男性というのが、
私がソイボーイさんに対する印象だったんだけど。
実際、お会いしたら、
妙なくらい真面目なおじさんで、
まるで、
中学校の教頭先生みたいだった。
居酒屋で差し向かいに座ったんだけれど、
進路指導でもされそうな雰囲気だった。

教頭先生と、
恋に落ちたいとは、
思えなくて、
その日を最後にメールを送るのをやめてしまった。

全く、
自分って、
女って、
めんどくさい。



[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-20 17:31 | 婚活の日々

琉球王族





そうそう、この間、
ネットで知り合ったGさんにあった。

胸ときめく展開にならないかったのは、
私だけじゃなくて、
恐らくGさんの心中も、そんなもんだったと察します。
あはは。 苦笑

だからと言って、
つまらなくて退屈だったわけでもない。
会話は、とても弾んでいたし、
Gさんは、頭の良いちょっとお坊ちゃんタイプで、
すごく、女性を立ててくれるサービス精神旺盛な男の人だった。

でも、
そう簡単に、
恋に落ちないもんですな! 笑

面白かったのは、
Gさんの片親(どちらか忘れちゃったけれど)
琉球王国の王族の子孫なんですって。

話をかいつまんで話すと、
琉球王族って、幾つかのファミリー交代があったようです。
その中で、
悪名高き王族が政権を握っていた時、
戦もなく、話し合い(?)で、
当時の側近が、琉球王族の後を継いだみたい。

なんか、
嘘でも、本当でも、
面白い話だと思いました。
でも、多分本当の話。

そんなGさんのお顔は、
縄文顔の目鼻立ちが濃い方でした。

店を変えて、
二軒はしごをして、帰りました。
おごっていただき、ありがとう。

でも、
もう、再び会うことはないでしょう。


[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-20 14:47 | 婚活の日々

なんとなく怖い




f0374340_11003219.jpg



昨日のこと、
日比谷で、会社の研修会があって参加した。
何十年か振りの日比谷公園を抜けて、
帰りは銀座まで歩きました。


f0374340_11392093.jpg



f0374340_11415047.jpg

今日はこれから、
ネットの婚活サイトで知り合ったGさんと会う。
だいたい、
ひと月に、一人か二人ぐらいサイトで知り合った男性に会っている。
でもね、
そのたびに思うのは、
私のハートは、
なぜかトキメいていないんですよね。

f0374340_11373520.jpg


そして今も、
トキメいてなんていない。

こんなんで、いいのか自分?


f0374340_11353163.jpg

そして、
出会う前って、
なんとなく怖い気持ちもあるんだよね。
ひと嫌いじゃない私だけど、
会う前はプロフをじっくり見て、
メッセージを何度か交わして、お会いしているけど、
初対面って、緊張するよ。


では、
シャワーに入って、
ちょっとばかり、お洒落して行ってきます。
せめて、
会話だけでも、楽しく過ごせたらなー

なーんてね。





※日比谷&銀座界隈を歩いて、写メしたのを載せてみました。







[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-16 11:48 | 婚活の日々

Pさん



今日も仕事疲れて、へとへとです。
帰りのラッシュ、電車の中でスマホを取り出し、
名古屋に住む、Pさんがオンラインに繋がっているか?
すかさず、チェック。

はて、”Pさん”とは誰かというと、
最近知り合った婚活サイトの人。 (笑)
恋愛感情とかは全くないんだけれど、
なんか、おとなしくて、気軽にメールできる人なので、
帰りの電車とかでお話ししているだけの仲です。

「毎日何してるんですか?」とか、
「ビデオの録画見てます」とか言ってしまう普通の男の人。
仕事は、郵便局なんだって。
そう、
彼は郵便局員。
私は、生まれて初めて郵便局員の男性と世間話をしているのです。


多分、Pさんとはこんな感じで、
自然消滅してしまいそうなんだけれどね。

Pさんはあいにく、オンラインではなくて、
スマホを閉じて、
私は一人、つり革につかまり、
電車の中で、
立ち寝をして家へ帰ってきました。

こんな日もあるのよね。




[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-12 21:40 | 婚活の日々


四十代も後半、
国際結婚に疲れていた。
いや、
人生に疲れていた。
人生の敗北組だった。

日本へ帰ってきたって、
私を待っていたのは、年老いた我が両親だけ。
お金もないけど、
この両親からの愛が、
私を救ってくれたのがせめてもの救い。

私は慎ましく生きていこうと誓った。←何に?
仕事を見つけ、
細々と一人で生きて行く覚悟を固めていた。
そして、心は氷のように冷たくて、
真っ暗だった。

冷たい2月の朝。
成田空港は、まるで冷蔵庫の中みたいな冷たさだったけれど、
でも日本に着いた時、
心はなんだかほっこりとしたのを覚えている。

さて、
そんな人生が終わってしまった私に、
なぜ、もう一度婚活をしよう!
結婚をしたいと思い起こさせてくれたのか?
それは、ある晴れた小春日和に、
その事件がありました。
三月の初めぐらいだったと思う。

私は、家の近くの図書館へ足早に向かっていた日のこと。
背後から、聞こえる声。

「すみません、すみません」

どうやら、私を呼び止めているみたい。
振り向く私。

「あ、あの、あのですね」

見かけは30代ぐらいの男性だった。
なんだろう?
私、お財布でも落としたのかな。
男は、言葉を続ける。

「す、すみませんが、あの……」

私は気のない返事をした。
「なんですか?」

男は、息を荒げて言う。
「あの、お茶でも一緒に飲みませんか?」

え?

もしや、
これは、
この古いセリフは、
私は、
私は、

ワタシハ、イマ、

ナンパされたの?

急に、怖くなった。
体がわなわなと震える。
何か言わなきゃ。
でも、変に断って怒らせるのも怖い。
瞬時に、でまかせを言いはなす。

「今、これから仕事へ行くんで、すみません……」

どう考えても仕事しているようなカッコじゃないんだけれど、
急に小走りになって、男の元から離れようとするものの、
この男も、小走りになって私を追いかけてくる。
い、いやだ!
来ないで!
男は何か言っている。

「あの、あのせめてコレを…」

男は、何か白いものを私に手渡そうとするので、
怖くて、私はそれを受け取ると、
ただの、紙切れだった。

紙切れ?
まるで、レシートのような紙切れ。

思わず、私は立ち止まってしまった。
そして、男に尋ねた。

「これ、何ですか?」

紙切れを、男に差し出すと、

「そこに僕の電話番号を書きますから」

いやいや、
それは、ないから。
あなたに会いたいと、思わないから。


春には、こういうのが出てくるというけれど、
このひとは変態なんだと思うんだけど、

私は、その変態から離れて、
恐ろしさを払いのけて、
冷静になったところで、
こう思った。

もしや、
40代後半でも、
婚活出来るんじゃなかろうか?


こうして、
春の変態さんから勇気づけられた私は、
もういっちょ、ひと花咲かせる思いで、
婚活することを誓ったのであります。

サンキュー変態。(というのは、半分冗談)

でも、

きっと、人生で最後のナンパだったんだろうね私。

変態じゃなくて、
本当に好きな相手と恋愛して結ばれたい。
そう、思った2016年の春なのでした。


[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-11 21:42 | 婚活の日々

何気ない会話


今日は久々の仕事休み。
どこかへ出かけようとも考えたけれど、
お天気もいまいちだったので、
サイトで、婚活してました。(笑)

たまに、ここで知り合った男性と、
何気ない日常の話をするのが好きです。
婚活サイトに登録して、はや四ヶ月近く。
恋が生まれることはないんだけど、
何気ないこういう、会話ができるのは本当に楽しい。

でも、
実際お会いしてみると、
写真やプロフィールなどから受けていた印象と、
まるっきり、違うことに驚かされます。
まぁ、そういうもんだよね。

でも、
私の恋は、まだまだ遠い感じ。
っていうか、
本当に、また恋愛して結婚することができるのか?
いやいや、
なんだかね。


にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by Blackcatbaggy | 2016-09-11 20:43 | 婚活の日々

婚活日記とか、日々のこと色々。


by Blackcatbaggy